生活保護で使えるアプリを作ってみたいと思います
生活保護業務って、膨大な知識を必要とします。
逆を言えば、膨大な知識があれば、仕事がとてもしやすいです。
知識は、デジタル化との相性がとてもいいため、
生活保護業務で使う情報のデジタル化を進めていきたいと思います。
デジタル化の方法としては、
Excelを活用するのがてっとり早いですが、
今回は、
という手段をとってみようかと思います。
普段の業務としてアプリ開発するわけにはいかないので、
プライベートでのチャレンジです。
業務上では、Excelを縦横無尽に使い倒して、
徹底的な効率化を図ります。
アプリ開発で使うツール
プライベートではMacBookを使っているし、
開発するのは、
iOSアプリにしようかと思います。
iOSアプリの開発と言えば、
開発のためのツールは、
必然的に、Xcodeをインストールして、
Swiftでコードを書いていくかな〜と思いました。
が、
Xcodeって、容量をけっこう食うんですね…。
僕ちんのMacBookの容量は、125GBというミニマムな容量です。
おかげで、macOSのアップデートが、
容量不足でできなくなってしまいました。
かと言って、パソコンを買い換えるわけにもいかない。
(息子たちのクリスマスプレゼント代ががが…)
ということで、
ネットでいろいろ調べて、
というサービスを使うことにしました。
ウェブ上でも作れるっていうのが、
とてもいいですね。
iPhoneでも、
Chromebookでもいけるってことでしょ?
わーい。デベロッパーさん、ありがとう。