生活保護バッシングをした過去にしばられて、生活保護申請をためらっていませんか?

世間における生活保護のイメージはたいへん悪いものです。
肩身の狭い思いをしています。
でも、
介護の必要な人が、介護サービスを使う。
乳幼児が、保育園を使う。
生活費の補てんが必要な人が、生活保護を使う。
別に、特別なことではありません。
新型コロナウィルスの影響で、
住宅確保給付金の相談や、
生活困窮自立支援制度の相談がすごく増えています。
その相談の中で、
「生活保護は受けたくない」
という思いが強い方が珍しくないです。
生活費の補てんが必要だし、
今後の目処がついていないのに、
一時的な給付金で乗り切ろうとされています。
あるいは、
生活保護の申請をされた方が、
借金を繰り返して、
経済的なダメージをかなり受けてこともあります。
そのような方は、
もしかしたら、
過去に生活保護バッシングをしたことが
ある方もいらっしゃるかもしれません。
生活保護利用者を傷つけようとして投げたブーメランが、
自分に向かってくるのを避けようとしていたのかもしれません。
生活保護は、どうぞ利用してください。
だって、生活費が足りないんですから。
働ける分は働いていただきますけど、
体調が悪かったり、
求人がなかったりしたら、
無理に働けとは言いません。
生活保護を受けながら、
できる範囲のことをする
それでいいではありませんか。
人は、いろいろなところで、
いろいろな制度を利用しています。
生活保護も、
ぜひ使ってください。