健康診断の未受診率の高さから、生活保護

低所得層の、

健康診断の未受診率が、

４割超えだそうですね。

www.tokyo-np.co.jp

健康診断というのは、

体の不調に気づくきっかけになります。

血液状態など、

自覚症状のない不調にも気づくことができます。

でも、そのきっかけを得られないと、

いつの間にか健康を損ない、

収入が減ったり、

職を失ったりすることにもなります。

生活保護の申請に来られる方々は、

だいぶ健康を損なった状態で、

いらっしゃることも多いのではないですかね？

ご自分で、

「どこも悪くありません。元気です。」

とおっしゃっても、

実は隠れた不調があるかもしれません。

せっかく生活保護を受けられるのであれば、

ぜひ体調を整えていただきたいものです。